トムソン・ロイター、第1四半期利益は予想上回る 見通し維持

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[ニューヨーク 8日 ロイター] – ニュース・情報サービスのトムソン・ロイターの第1・四半期決算は、利益が市場予想を上回った。法務部門が増収増益となり、業績押し上げに寄与した。2019・20年の業績見通しも据え置いた。特別項目を除く1株利益は0.36ドル。支払利息の減少や自社株買いが寄与し、前年同期の0.28ドルから増加し、リフィニティブのまとめたアナリスト予想の0.25ドルを上回った。売上高は前年同期比8%増の14億9000万ドル。為替変動の影響が重しとなり、市場予想の15億ドルは下回った。法務部門の売上高(為替の影響除く)は3%増、調整後利益は19%増だった。ロイター・ニュース部門の売上高は倍増超の1億5500万ドル。ニュースやコンテンツをリフィニティブに提供する30年契約が利益を押し上げた。19年売上高伸び率見通し(為替の影響除く)は7─8.5%とし、20年はその約半分とする見通しを維持した。

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